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「願書・面接資料の書き方」他人には聞きにくい素朴な疑問

*入学願書やアンケート・調査書などの面接資料をみると、「些細な疑問」がいろいろと出てきます。たとえば、「西暦」「平成」などの指定がない場合、どっちでもいいのか、年月日の記入欄が複数ある場合、統一したほうがいいのか、些細なことですが、ちょっと気になりますね。人に聞くのはちょっと恥ずかしいような素朴な疑問を集めてみました。



       ・「西暦」「平成」の指示がない場合の年月日の表記法


「生年月日」を書くのに、「西暦」「年号(平成、昭和など)」のどちらを使うかが指示されていない願書もあります。この場合は、どちらでもいいと思います。「西暦」と「年号」の両方を記入する学校もあります。間違えないようにしてください。

願書の中に「生年月日」を書く欄が複数ある場合は、「西暦」なら「西暦」に統一したほうがいいでしょう。子どもの生年月日は「西暦」、父親は「年号」というのは感心しません。

「西暦」で書く場合、「00年」「01年」と省略せず、きちんと「2000年」「2001年」と書いてください。

多くの願書は最初から「平成」と印刷されていますから、記入に際して迷うことはありません。何も指示していない学校の場合、そんなことはどっちでもいいですよと細かいことにこだわらない校風なのかもしれません。一方、こんな細かいところまで注意書きをしてくれるのかと感心する願書もあります。この学校は願書を書く親の立場をよく配慮していると想像できます。

余談ですが、こちらの問い合わせに対して、電話での質問には一切答えない。質問の趣旨、目的などを書いたものを提出してくれと言われたケースもあります。何を問い合わせたかというと、「保護者職業欄の有無」です。出版社を名乗ったため警戒されたのかもしれません。

マル秘文書の中身を教えてくれというのではないし、そもそも志願者にはすべて交付している願書です。電話をたらい回ししなくても「ありますよ(ありませんよ)」の一言で用は足ります。保護者からの問い合わせに対しても同じ対応かと聞いたら、「学校の窓口まで来ていただいたらお答えします」という答でした。こういう「体質」は気になりますね。


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