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  「願書・面接資料添削講座」「面接一問一答添削講座」会員からの礼状(その2)
   
  娘の合格は、家族みんなで(特に母親の私が)本当に信じられない気持ちで、喜びと驚きが同じくらいの気持ちでした。実は、保護者面接も子どもの考査も、なんだか失敗したなと思っており、不合格通知に違いないと思っていたのです。合格をいただいた直後に、娘がインフルエンザにかかり、次に私が感染、そして主人のインフルエンザと、家族で次々とウイルスに感染し、しばらくは一家で大変な日々を過ごしていました。大変お世話になりました添削担当者様へのご報告がこのように遅くなり、申し訳ございませんでした。何の縁故もなく、また園庭開放等の参加行事にも参加できないまま、遅いスタートからの受験でしたが、添削担当者様にお世話になれたことがとても幸運であったと、心から感謝しております。本当にどうもありがとうございました。
 
  夜分遅くにも関わらず早急に御対応下さり、またお優しいお言葉を頂けましたこと心からお礼を申し上げます。願書の受付開始が来週の火曜日からとなりますので、これから清書をし明日郵便局より郵送の手配をしようと思います。添削担当者様にはお世話になりっぱなしではありますが、精一杯努力し頑張りたいと思います。本当に本当にありがとうございました。
 
  合否通知が届きました。無事、○○大学附属初等部に合格することができました。まさかと思っていたので、とてもうれしいです。振り返りますと、月齢を差し引きしても息子は同月齢の子たちよりも幼く、運動・行動観察・ペーパーとも、もともと厳しい受験になると覚悟しておりました。が、現時点での発達状況に重きを置かないという、学校の方針とうまく合致したことからこのような結果となったと思います。親子面接の成果がとても大きかったと思います。それもこれも添削担当者様にご相談に乗っていただいたからだと思います。ありがとうございました。
 
  これで一通り添削頂き、一段落となります。あとは家族で娘と共に静かに当日を迎えることとなります。早い段階から文章にしていく作業を通して、ある部分では書いたからには・・と意地になって生活を文章に合わせていき、ある部分では何度も書き直して角度を変えて見る習慣をつけ、着々と進めていくことが出来ました。大変感謝しております。「書くという作業の威力」を知りました。面白いですね。寒くなり始める頃には結果がどうであれ、ご報告をさせていただきます。ありがとうございます。(編集部注 後日、合格したというメールをいただきました)
 
  添削ありがとうございました。日曜日ですのに添削下さいまして、おかげ様で月曜日に間に合いました。私の面接対策はどんなに回答を頑張って考えても、普通以下の評価しかいただけないと大変悩んでおりましたが、添削担当者様に励ましていただき自信がでてまいりました。ありがとうございました。
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   

 

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