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| 父親の面接添削事例 |
面接時間はほぼ10分。質問される項目は2つ3つ。面接官に好印象をもってもらうには・・きらりと光る志望理由を答えるには・・。難問です。 しかし、お子さんはペーパーテスト、集団行動、制作、運動など、たくさんのテストを受けて頑張っています。父親が「2つ3つの質問」にどう答えるか、合否はそこにかかっているといっても過言ではありません。 |
| 添削事例その2 |
| 質問 |
| ご家庭の教育方針をお聞かせください。(父親に対して) |
| 質問の狙い |
*将来、わが子はどんな生き方をしてほしいのか、どんな人生を歩いてほしいのか、そのために、これまでどんな育て方をしてきたのかを知りたいというのが質問の狙いです。 *注意していただきたいのは、受験校の教育方針に合わせたようなことを答える必要はありません。受験校の教育方針は6年間をかけて指導しますという「目標」です。受験校のホームページから切り取った言葉をつなぎ合わせたような教育方針を答えると、教育方針はないと誤解されます。 |
| 質問に対する父親の回答例 |
常に相手の立場にたって考える心を育むこと。 |
| 添削 |
以前、ある学校で「体操服に着替えさせる」という、これはテストなのかどうかはしりませんが、数名の先生方が子ども達の様子をチェックするというケースがありました。体操服に着替えるのが遅い子をチェックしていたとおもいます。 現場の先生方にしてみると、「思いやりのある心」「挑戦する気持ち」も大事だけれど、自分の身の回りのことがきちんとできている子のほうが授業がやりやすいということです。 お子さんがお弁当を食べる様子をチェックする学校もあります。お弁当を食べる様子を見れば子どもの家庭環境は一目瞭然ということでしょうか。 学校の門から試験が始まっているというケースも少なくありません。守衛さんの挨拶を無視したばあい(そこに守衛さんがいたことも、挨拶されたことも気づかなかったのかもしれません)、どういう方法で親子を特定するのかは話してはくれませんでしたが、合否判定の場にもちだされると聞きました。 靴を脱ぐ。上履きに履き替える。脱いだ靴をバッグや紙袋にしまう。子どもだちげではなく、親の一挙一動もチェック対象にしているということでしょう。 「家庭の教育方針」に関しては、これが正解というものはありません。ご両親の考え方が優先します。妥当かどうかは、ご両親の判断に任せます。ご自身が面接官になったつもりで読み直してください。 教育方針については、母親が文案をつくり、父親がそれを暗記するか、参考にして答えるというケースが多いのですが、志望理由と教育方針については父親が考え、母親とよく話し合い、文案をまとめて答えるようにしてください。父親が考えた教育方針かそうでないかはすぐわかります。
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