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わが子の合格力チェック表
*合格するためには、どんなことができなければいけないか、どんな能力が必要か、何を身につけていなければいけないかなどを具体的にリストアップしています。このチェック表を参考にして、わが子の合格への達成度合いを分析してください。
*以下のチェック項目は、各校の出題例、校長先生や面接官への取材、幼児教室の指導法などをもとに作成しています。
*チェック項目の追加・入れ替えのほか「解説ページ」の掲載など、ときどきデータの更新をします。

チェック項目

ポイント
●基本的な生活習慣に関すること
・起床・就寝時間が決まっている

*この3項目は基本中の基本です。家づくりでいえば基礎工事とお考えください。
・三度の食事時間が決まっている
・日常生活は規則正しい
●身の回りに関すること
・衣類の着脱は自分でできるか

*学校側がもっとも重視するのが、基本的な生活習慣が身に付いているかどうかです。「自分のことは自分でできる」が必須条件です。

*着替え・食事(お弁当)・正座などを試験する学校もあります。

*単に「できる」だけでなく、「きちんとできる」ことがほかの子どもとの差をつけます。着替えた後、襟は曲がっていないか、ボタンの位置は正しいか、本人に確認させることを習慣づけてください。
・衣類の着脱はスピーディか
・脱いだ衣類をたためるか
・たたんだ衣類を決められた場所にしまえるか
・自分で体を洗えるか、タオルできちんとふけるか
・トイレは自分で後始末ができるか
・洗顔・歯磨きは一人でできるか
・遊んだ後、食べた後に片づけができるか
・脱いだ靴をきちんと向きを変えて揃えられるか
●わが子の第一印象
・芯の強い子だけれどひ弱な感じがする

*第一印象を決める要素は、身だしなみや表情等の目から入ってくる情報が55%、声のトーンや話すスピード等の音声情報が38%、言葉使いと話の内容が7%という法則があります。第一印象はとても大事です。できるだけ客観的にわが子を観察してみてください。
・根は陽気だが見た目は性格の暗い印象を与える
・活発な子だけれど覇気がないと思われるのではないか
・緊張すると相手を上目遣いに見るなど陰気な印象になる
●性格に関すること
・忍耐力があるか

*ものわかりがよくて、親の言うことを素直に聞いて、思いやりがあって、我慢強くて‥‥最初からそんないい子はいません。

*性格が影響していると思われる弱点・短所については、治そうとはしないで我慢させるなど、理性でコントロールするように仕向けるようにしたらいいと思います。

*親子面接以外の試験では親は同席できません。親が見ていないときのわが子の様子をチェックしておく必要があります。
・自分の思い通りにならないと泣くか(怒るか)
・親の指示や制止に素直に従うか
・感情の起伏が大きい。すぐカッとなる
・思いやりがあるか
・すぐケンカするか
・初めてのお友達と仲良しになれるか
・いじわるな面があるか
・ウソをいうか
・言い訳をするか
・ゲームでズルをすることはあるか
・自分勝手なところがあるか
・大人が見ていないときは態度が違う
●躾・マナーに関すること
・大人から話しかけられたらきちんと受け答えができるか

*試験当日、校内でお弁当を食べさせるとか、おやつを食べるという試験もあります。食事マナーはきちんと教えておいてください。

*第一印象をよくするポイントは「立つ・歩く・座る」ときの姿勢です。

*両親面接の間、子どもだけを後ろに座らせていたケースもあります。じっと座っていられるかをチェックされています。

*前屈みになるとか、足をブラブラさせる、キョロキョロするなどは減点されるようです。
・電車の中、レストランなどでは騒がない
・10〜15分、正しい姿勢を保てる
・立つ・歩く・座るは正しい姿勢か
・食事中は正座(椅子の場合は正しい姿勢)できているか
・箸使いは正しいか
・家族(試験のときはお友達)と同じ時間内に食べ終わるか
・食べ物に好き嫌いがあるか
・出されたものは全部食べられるか
・食事中に立ち歩きはしないか
・その他食事のマナーは年齢相応か
・履き物を脱いだままにしていないか
・幼稚園から持ち帰った荷物を決められた場所にしまえるか
●家事の手伝いはするか
・夕飯の手伝いをさせている

*多くの学校で「お手伝いはしていますか」と子どもに質問しています。
*「どんなお手伝いですか」「お母さんから何と誉められますか」と聞かれることもあります。答えやすい「お手伝い」がいいでしょう。
*絵(省略)の中で「しぼる」はどれですかという問題が出たケースもあります。
・ペットの世話をさせている
・新聞、牛乳をもって来させる
・洗濯物を取り込む・たたむ・しまうなど
・一人でお使いに行ける
●挨拶はきちんとできるか
・親に言われなくても朝と就寝前の挨拶ができるか

*ペーパーテストや制作のときにテスターが話しかけるというパターンの試験が多くなっています。大人とのコミュニケーションに慣れておく必要があります。

*「はい、いいえ」だけでなく、説明力が重視される傾向にあります。
・外で知っている大人に会ったとき挨拶できるか
・相手の目を見てはっきり答えられるか
・初対面の大人に対してきちんと受け答えができるか
・「です。ます」など丁寧語は使えるか
・「知りません」「わかりません」と言えるか
・お友達と大人と言葉の使い分けができるか
●知的能力は年齢相応か
・具体物を使わなくても簡単な足し算・引き算ができる

*ここではペーパーテストに対応した項目は除きます。
・簡単なひらがな・カタカナを読める
・重い軽い、長い短い、大きい小さい、遠い近いなどの比較ができる
・一人で簡単な買い物ができる
・自分の名前をひらがなで書ける
・迷子になったときどうしたらいいかわかっている(重複掲載)
・自分の考えていることを相手に正確に伝えられる
・親がいないときにかかってきた電話に対応できる
・親がいないときの来客に対応できる
・相手の話を最後まで聞けるか
・何をしているかを説明できる
●社会性は年齢相応か
・順番を守れるか

*各項目ともペーパーテスト、集団行動、面接などでチェックされています。
・譲ることはできるか
・交差点での交通ルールは理解できているか
・公共の場所では静かにしていられるか
・一人で買い物をしたことがあるか
・仲の良いお友達はいるか
・ママと離れて「お泊まり」ができるか
・電車やバスの中の優先席は理解しているか
・店員に叱られたときどうしたらいいかわかっている(重複掲載)
●運動能力は年齢相応か
・ケンパー ・鉄棒 ・スキップ ・リズム

*「できる」だけでなく、グループごとにチェックされます。突出した行動やスローモーな動きも具合が悪いでしょう。

*テスターの指示通りに動くことが大事です。家庭で練習するときはこの点を注意してください。
・模倣体操 ・ダンス ・身体表現
・平均台 ・指示行動 ・両足飛び
・ドリブル ・かけっこ ・持続力
・ボール投げ ・クマ歩き ・芋虫ゴロゴロ
・ケンケン ・敏捷性 ・前転
・リトミック ・指の屈伸 ・リレー競争・バランス
・機敏性
●状況判断力は年齢相応か
・大声を出したり騒いではいけない場所はどこか

*各項目とも常識や躾として出題される例が多いのですが、「状況判断力の有無」としてとらえている出題例もあります。

*「電車の中でいけないことをしている子は子はだれですか」は状況判断力の問題です。

*集団行動や集団面接の場でどんな行動をするか、これも状況判断力です。
・困っているお友達がいたらどうするか
・集団行動や自由遊びのときにはしゃいだりしないか
・一緒に遊んでいたお友達がケガをしたらどうするか(重複掲載)
・迷子になったときどうしたらいいかわかっている(重複掲載)
・店員に叱られたときどうしたらいいかわかっている(重複掲載)
●とっさの機転は年齢相応か
・練習していない問題、意外な質問に対応できるか

*練習していない問題や予想外の質問にどんな態度を示すか、意識的にチェックする例が増えています。

*何も答えないとか泣き出したような場合、減点の対象になります。
・未経験の出来事にどんな態度を示すか
・一緒に遊んでいたお友達がケガをしたらどうするか(重複掲載)
●応用・工夫力
・必要なものがないとき代用品で間に合わせるなど工夫できる

*1〜2校で「応用・工夫力」を問う出題例が見られます。
*包丁やナイフがないときケーキをどう切り分けるか、ハサミがないとき紙をどう切るか、踏み台がないとき‥‥意識的に問いかけて考えさせてください。
●その他
・ザリガニを手でつかめるか

*ザリガニを掴むという問題が出たケースがあります。掴めたほうがいいでしょう。

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